バインダー不要!従来の光触媒とナノチタプロを比較しました
光触媒とは、太陽光などの光を受けて強力な酸化力を生み、接触してくる 有機物や細菌などの有機物質を除去する環境浄化物質のことです。 その代表として広く知られている酸化チタンの粒子自体には、基材となる 物質に自己結合することができないため、接着剤等のバインダーを配合し、 基材に結合させる必要があります。 金属や木質、プラスティック、布などをはじめとする基材で 従来の光触媒と酸化チタン素粒子分散液「nanotita pro」を比較したところ、 チタン素粒子は量子力により結合。バインダーは不要です。 下記PDF資料では、図を用いてご紹介しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社エクシンでは、染料・顔料の輸出入及び国内卸売や、特殊産業機器の 企画・開発販売などを行っております。 主な製品として「nanotita pro」や、「3次元制御レーザマーカ」 などを取り扱っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。