他社で断られた製品も長年のノウハウを持つ特発三協製作所にお任せください!
特発三協製作所では、薄板ばね製品の加工を得意としております。 ステンレスにはバネ性があり、ただ単に曲げるだけでは思い描いた形状にはなりません。 そこで、特発三協製作所の長年のノウハウの出番です。 材質や形状の特性を見抜き加工を行うことができます。 長くばねを取り扱ってきた企業だからこそできる製品があります。 他社で加工を断られてしまった製品でもお気軽にご相談ください! 特発三協製作所の技術で、留める・はさむ・固定するなどといった薄板ばねの機能を実現します! ↓薄板バネについてより知りたい方はこちら↓
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基本情報
設備紹介(抜粋)】 ■設計・試作設備 ・CADCAM:1台 ・ワイヤー放電加工機:1台 ・プレスブレーキ:1台 ■金型製作設備 ・CADCAM:5台 ・ワイヤー放電加工機:4台 ・マシニング:2台 ■生産設備 ・SF-150:1台 ・NF-40:1台 ・IF-60:3台 ■検査設備 ・投影機(5倍~20倍計測可能):5台 ・荷重試験器(500kgfまで測定可能):1台 ・荷重試験器(10kgfまで測定可能):1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【挟む】 クリップを代表として板バネのばね性を利用して物を挟むことが可能です。挟み込んで物を取り付けることも可能です。 【留める・繋ぐ】 薄板ばねを使用してケーブルを留めたり、異径のパイプなどを繋ぐことも可能です。 【固定する】 物を固定し、保持する機能も薄板にはあります。 自動販売機で飲み物をディスプレイしている所にも薄板ばねが使用されています。
企業情報
●「こんな板バネできない?」を形にします 「薄板バネ」は普段あまり目につくところにはありませんが 様々な製品の中に組み込まれ、内部から「精密部品」としての 役割をしっかりと担っています。 「車」「パソコン」「DVDプレイヤー」「給湯器」その他 多くの精密機械と「薄板バネ」は使用される商品を選びません。 特発三協製作所では、試作、量産品はもちろんのこと、 薄板バネの新たな可能性を求めて、お客様の 「こんな板バネできない?」を形にします。 作業効率の向上、高精度、低コストの薄板バネを 「マルチフォーミング」「順送プレス」によって 最小板厚0.05mmから製造しています。 ウェーブワッシャー・皿バネは社内で荷重計算が可能です。 お気軽にお問い合せください。 対応できる材質 ステンレス(SUS301,SUS304) / 特殊鋼(SK85,SAE1060)/ リン青銅(C5210) / ベリリウム銅(C1720)その他ご相談ください。 ISO認証取得済 ISO14001:2015 平成29年11月認証更新 ISO9001:2015 平成29年12月認証更新