既存ガラスレンズより自由度の高い形状・ 設計が可能!樹脂PESレンズの製品事例のご紹介
『樹脂PESレンズ』の製作事例についてご紹介です。 既存ガラスレンズの1/2の重量で、自由度の高い形状・ 設計が可能です。 当社は、20mm以上の超厚肉の成形を、僅か2mm厚のフランジから オーバーモールドなしで達成でき、超厚肉成形においても、 平面部ヒケを5μmに抑制する技術を保有しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【日進工業の技術特長】 ■20mm以上の超厚肉の成形を、僅か2mm厚のフランジからオーバーモールド なしで達成できる技術を保有 ■超厚肉成形においても、平面部ヒケを5μmに抑制する技術を保有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【レンズ特長】 ■既存ガラスレンズの1/2の重量 ■既存ガラスレンズより自由度の高い形状・ 設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■Fillerの配向制御成形:炭素繊維、ガラス繊維、Talc 等の配向を制御する。 特に、会合部の強度低下、収縮差による隆起、外観不良等を、Fillerの配向制御によって改善する。 本技術は、塗装レス・メタリック着色樹脂の配向によって発生する黒筋状の外観不良も改善する。 配向制御であるため、ウエルドレス成形とは異なることがPointである。 ■塗装レス・メタリック樹脂成形技術:塗装やメッキと異なる利点を発揮する。 ■厚肉成形 : 独自のIntrusion(Flow Molding)技術によって、成形機のダウンサイズを達成する。 従来の他社技術とは異なり、成形品の品質を通常射出成形と同等か、それ以上に向上させることが可能。当社の特色ある技術としてRevolution Injection Molding (Rev Inj)を商標登録している。 ■流動解析 : 成形技術者( 特級技能士) が解析し、実成形現象とシミュレーションの融合を図る解析技術を保有。