独立循環法で4台の大型ポーラーを設置!給水配管及び設備全体の防食として導入
赤水前対策についてご紹介します。 24階建×2棟及び6階建×4棟より構成されたオフィスビル、 MHテクノガーデン様では、給水配管及び設備全体の防食の目的として 「PI-125F」×2台、「PI-100F」×2台の計4台を独立循環法にて設置。 カタログ内に、大型ポーラーの設置図を掲載しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【事例概要】 ■設置場所:MHテクノガーデン(千葉県)平成2年4月竣工 (24階建×2棟及び6階建×4棟より構成されたオフィスビル) ■設置日:平成15年2月6日~8日 ■型式:PI-125F×2台、PI-100F×2台(計4台設置) ■設置方式:各水槽にて独立循環法 ■設備内容:上水槽240m3×2槽、中水槽175m3×2槽 ■目的:給水配管及び設備全体の防食 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。