新型フライヤーに「フラットヒーター」を導入した事例をご紹介します!
フライヤーメーカーより「新型のフライヤーを開発するにあたり従来の シーズヒーターより、容量を上げて本数を減らしたい」との相談を受けました。 当社では、シーズヒーターより表面積を稼げて、容量をあげられる フラットヒーターを提案。 容量を上げて本数を減らしての新型フライヤーを完成する事ができました。 【事例概要】 <問題点> ■従来のシーズヒーターより、容量を上げて本数を減らしたい <解決策> ■表面積を稼げて、容量をあげられるフラットヒーターを提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、群馬県伊勢崎市、京都府木津川市を拠点に、幅広いネットワークを 活用してお客様のサポートを行うヒーター・熱製品の専門商社です。 特に食品加工機械、包装機械、プラスチック製造機械関連のヒーターや 熱機器に関しては、多くの実績と経験がございます。 ヒーター・熱製品のことならOKAMOTOにお任せください。