機器へ自由自在に設置可能!薄暗いプラント等の工場内でIoTデバイスの電源供給源として活躍
『自立電源型 LoRa無線通信振動センサ』は、屋内環境下において、従来の シリコン太陽電池よりも十分な発電量を提供できます。 低照度環境で発電可能な光発電素子(SQ-DSSC)を自立型電源として 使用した本質安全防爆構造。第一類危険場所(Zone1)防爆検定合格品。 ケーブル長最大3mのセンサ部により、機器へ自由自在に設置可能。薄暗い プラント等の工場内でIoTデバイスの電源供給源として活躍します。 【特長】 ■低照度環境で発電可能な光発電素子(SQ-DSSC)を自立型電源として使用 ■特別危険場所(Zone0)防爆検定合格品 ■屋内環境下で、従来のシリコン太陽電池よりも十分な発電量を提供できる ■薄暗いプラント等の工場内でIoTデバイスの電源供給源として活躍 ■ケーブル長最大3mのセンサ部により、機器へ自由自在に設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■センサ仕様は自由にカスタマイズ可能(非防爆仕様、要相談) ■防爆性能:Ex ia IIC T6 ■保護等級:IP66 ■200lx環境で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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inQs株式会社は、見えない光でも発電する物質を高純度SiO2から 開発いたしました。 広範囲な光を吸収し、起電する本技術により従来使用場所が限定された シリコン太陽電池と異なり、建物や自動車の窓、外壁等にも設置できる 無色透明光発電素子。 そして、屋内環境でも高効率に発電する極低照度型光発電素子を製作。 身近な素材から新しい機能性を見出し、その特性を生かした特長ある製品の 開発や企画設計を行ってまいります。