酸窒化処理による圧縮残留応力の付与!次世代に向けた開発の取組みをご紹介
株式会社富士ワールドの次世代に向けた開発の取組みをご紹介します。 高強度材レーザー溶接鋼管を開発することで、高強度電縫鋼管の欠点である プレス成形割れを撲滅でき、入手困難な海外でも調達が可能になります。 また、パイプ内面の引張り残留応力発生部位に対しレーザー光を照射する ことにより、引張り残留応力を80~90%低減します。 【次世代に向けた開発の取組み】 ■高強度材レーザー溶接鋼管の開発 ■レーザー熱処理による引張り残留応力の低減 ■酸窒化処理による圧縮残留応力の付与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社富士ワールドは、自動車試作部品加工および 試作金型を制作しております。 自動車試作開発における工程立案、トライを通じて生産準備と それに関する生産技術の開発も行っております。 今後も高品質で軽量な自動車部品を追求し、スピーディーに お客様にお届けすることをお約束いたします。