膨張係数の異なるガラス管同士を接合!
通常、膨張係数の異なるガラス管同士を接合すると、歪みにより接合した部分からガラス管が割れていきます。 当社では、歪みを軽減しながら接合を行うことが可能です。 【特徴】 この技術を用いて、ガラス管から金属を接合することも可能です。
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基本情報
※ご希望のガラスにより、加工サイズが変わってきますので、お気軽にお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
■分析機器用途 ■プラント関連用途 ■各種実験装置用途 接合例(一例) ■石英+ホウケイ酸ガラス ■ホウケイ酸ガラス+ソーダライムガラス ■石英+硬質ガラス
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富士通特機コンポーネント株式会社は、主にガラス・金属を中心とした接合技術を中心に事業を展開している会社です。試作~量産まで幅広いお客様にさまざまな製品をご提供致します。ご用命の際は、是非富士通特機コンポーネントまでお気軽にご相談下さい。