バッテリ駆動も可能で、持ち運んで様々な場所で測定できます
当社では、地上を飛び交う電波を様々な周波数で取り込んで測定することが できるハンドヘルドリアルタイムスペクトラムアナライザ『SA2600』を 取り扱っています。 突発的に発生する小さなノイズなども明確に表示でき、測定する全帯域を 一度に計測することが可能。 また、GPS機能と地図機能を備えており、各地点での計測結果を地図上に マッピングできます。 【特長】 ■各種規格に対応したチャンネルプリセットが可能 ■ユニークなタッチスクリーンインタフェース信号の同調、ズームが簡単に行える ■デジタルRF計測では、パルス継続時間が500μs以上の信号は100%補足可能 ■革新的なスペクトラム相関関数(SCF)で信号を識別 ■統合マッピングソリューションにより、すばやく信号の位置を特定 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な仕様】 ■取り込みレート:1秒間に2,500回以上のスペクトラムを測定し、 最小500μsのトランジェント信号を100%の確かさで検出 ■周波数範囲は10kHz~6.2GHzで、周波数帯域幅は20MHz ■平均表示雑音レベル(DANL)は、-153dBmと高感度(10Hz RBW) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 三次元半導体研究センターは、3次元実装技術の中でも、プリント基板内部に能動素子、受動素子を内蔵して3次元に配線する部品内蔵基板の設計から製造、試験、評価・解析が量産レベルで行える施設があります。 通常のプリント基板製造ラインに加え、基板内部に部品を搭載する実装装置、接続信頼性を評価するための高温高湿振動試験装置などを備えています。 また、8インチのシリコンウェハラインがあり、評価用のTEG(test element group)チップ開発が可能です。 更に、シリコン貫通電極(through silicon via: TSV)を用いたチップの3次元積層やプリント基板の替わりにシリコン基板を用いるシリコンインターポーザの開発も可能です。