反射赤外線センサーで壁伝いロボットを実験することができます!
ローバー自律型セット『RDS-X21』は、2輪駆動型ロボット製作基本セットです。 ロボット動作とプログラミング制御の関係が理解でき、自律型ロボット製作の 基礎を学習することが可能。 また、車体は7mmピッチの3.5mm穴ユニバーサルプレートで様々なロボットの 製作のベースとして使用できます。 【セット内容】 ■コントローラー:RDC-104 ■付属センサー:反射赤外線センサー RDI-TCRT5000A ■パーツ:ユニバーサルプレート RDP-801、ギヤボックス/タイヤセット RDO-502、キャスター、単三×4本スイッチ付き電池ボックス、ケーブル ■その他:収納ケース、マイクロUSBケーブル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品仕様】 ■コントローラー ・電源電圧:DC6.0V ※アルカリ乾電池単3×4本別売 ・出力:モータ2(M1、M2)(電源ON/OFF、正反転切替可) ・入力:アナログ3、デジタル10 ■ギアードモータ:左右駆動輪 ・モータR130相当付き ・ギア比:1/48 ・タイヤサイズ:径65mm・W15mm ・速度:3.5m/分速 概算2km/時速 ■キャスター ・ボール径:12mm 取り付け高さ16mm ■ユニバーサルプレート ・材質:硬質塩ビ樹脂 加工も可能 ・サイズ:W80mm×D150mm ・部品取付穴3.5mm、穴間隔7mmピッチ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ジャパンロボテックは、ロボット工学の初歩から高度な学習まで、幅広く展開しています。 ロボット産業の担い手である大学・企業の研究者、技術者だけでなく、小中高、高専生の技術者の卵たちを含む、多くの人を対象としたハードウェア設計可能なロボットモジュール群と教授活動・学習活動を支援するシステムの開発を行なっています。