ロボット構造体に高強度・超軽量なハニカム構造の熱可塑性樹脂板を使用!
レスキューラインロボ『RDS-TEC36 2WD Rescue』は、レスキュー競技に 適した赤外線センサーと床導通センサーに加えて、サーボで動かす バスケットを拡張したモデルです。 サンプルを実践した後は、部品レイアウトやプログラムの変更によって 更に自由にロボットを進化させることができます。 【セット内容】 ■コントローラー:RDC-104 ■付属センサー:超音波センサー HC-SR04、赤外線センサー JES-7023VAD ×2、 導通センサー用部品 ■パーツ:ハニカムプレート、ギヤボックス/タイヤセット RDO-502 ×2、 キャスター ×2、サーボ+ブラケット、バスケット部品、単三×4本電池ボックス ■その他:収納ケース、マイクロUSBケーブル、開発環境CD-ROM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【関連製品】 ■悪路/傾斜路対応 RDS-TEC36 4WD Rescue ■ラインロボ RDS-TEC36 Line ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ジャパンロボテックは、ロボット工学の初歩から高度な学習まで、幅広く展開しています。 ロボット産業の担い手である大学・企業の研究者、技術者だけでなく、小中高、高専生の技術者の卵たちを含む、多くの人を対象としたハードウェア設計可能なロボットモジュール群と教授活動・学習活動を支援するシステムの開発を行なっています。