スラスト荷重が低減され、ベアリングの耐久性が片吸込みポンプより良くなります
『両吸込式渦巻ポンプシリーズ』は、インペラーの両面に羽根があり 吸入された液がその羽根に入り吐出するポンプです。 そのことによりスラスト荷重が低減されベアリングの耐久性が 片吸込みポンプより良くなります。 また、両面にある羽根がスラリーポンプにある裏羽と同様な効果もあります。 【特長】 ■優れた耐摩耗性 ■気体を同時吸入させ安定供給が可能 ■耐真空性能 ■インペラーの両面に羽根があり吸入された液がその羽根に入り吐出する ■両面にある羽根がスラリーポンプにある裏羽と同様な効果もある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■非自吸式両吸込渦巻ポンプ ・NPH型 ・NPHU型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■灯油、軽油、溶剤などの揚送 ■加圧浮上、曝気(当社エアレーション装置付) ■廃液の揚送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ギヤーエス工業は渦巻ポンプを製造販売し約30年 ギヤーポンプは約50年の実績があり、お客様のニーズにあったポンプの製作しています。 渦巻ポンプに関しては独自のインペラー(特許取得済)で不可能とされていた、吸入がわからエアーを吸入させることが可能となり、 現在、多くの水処理関係のエンジニアで採用され、加圧浮上、曝気、養殖など多くに使用されています。 ギヤーポンプはいろいろな仕様で使用されています。 詳しくは弊社までお問合せください。