金属部品を再利用しガラスを接合!ガラス部再生でコスト削減できた事例をご紹介!
ガラス部分が破損し、金属変換チューブ再利用・ガラス部再生で コスト削減をした事例をご紹介します。 ガラス―金属変換チューブで、ガラス部分が破損・消耗してしまい、 その度に今まで新品をご購入されていたお客様がいらっしゃいました。 破損した物を送っていただき確認したところ、ガラスと金属の接続部に ガラスが残っていたため、「金属部品を再利用しガラスを接合すれば、 新品をご購入するよりお安いですよ」とご提案。 お客様も、「購入コストが減った」と大変喜ばれておられました。 そのような案件がございましたら、是非一度ご相談下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士通特機コンポーネント株式会社は、主にガラス・金属を中心とした接合技術を中心に事業を展開している会社です。試作~量産まで幅広いお客様にさまざまな製品をご提供致します。ご用命の際は、是非富士通特機コンポーネントまでお気軽にご相談下さい。