あらかじめガラス(母材)の高精度化を図ることにより、寸法精度±0.01mmまで可能!
「ガラス精密細線加工」では、約Φ10~Φ30mmの母材より、 Φ0.4~Φ5mmの細線加工が可能です。 過去には最小φ0.2mm、最大φ6mmの加工を行った実績もあります。 全長は1000mmまで可能。細線加工径により変わる場合があり、あらかじめ 母材の高精度化を図ることにより、寸法精度±0.01mmまで可能です。 【対応可能ガラス母材】 ■「コバールガラス」「SCHOTT(ショット)製」などの硬質ガラス ■ホウケイ酸ガラス ■ソーダライムガラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士通特機コンポーネント株式会社は、主にガラス・金属を中心とした接合技術を中心に事業を展開している会社です。試作~量産まで幅広いお客様にさまざまな製品をご提供致します。ご用命の際は、是非富士通特機コンポーネントまでお気軽にご相談下さい。