磨き仕上げまでの一貫体制!ゴトウ熔接では、1つからでも試作品の製作を行います
ゴトウ熔接のバフ研磨についてご紹介します。 研磨はパイプ作りの仕上げに当たる工程で、当社は燕市の品質管理制度認定 企業として、品質管理には徹底的にこだわっています。 お客様が安心して手に取れるよう、バリや溶接痕に「こば擦り」、 「ビードカット」、「電解研磨」などの表面処理を施します。 また、静岡の会社と共同開発した「ロボット研磨機」を利用することで 大量製品の磨き仕上げにも対応。熟練工がプログラミングすることで、 まるで人の手で丁寧に磨いたように綿密な研磨処理を実現しています。 【バフ研磨設備】 ■バフ研磨用レース機:加工した金属の凹凸を取り除く ■ロボット研磨機:全自動の研磨ロボットがバフ研磨を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【バリ取りの概要】 ■溶接や肉盛りの際に表面に発生した金属の凹凸やささくれを、 研磨によって滑らかに磨き上げる ■製造工程全体の仕上げ部分に当たり、製品を使用する人が金属の凹凸で 怪我をしないよう、安全を守るためにも非常に重要な作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ゴトウ熔接は、溶接はもちろん、絞り加工やプレス加工も 得意としております。 特に筒状のパイプ加工は高い技術力を持ち、燕三条で有名な ステンレス二重構造の水筒もほぼ完成の形で納品しておりますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。