非常時は有人移動、走行も可能!洋上ソーラユニットの製品紹介
NBL研究所が開発した1*2m標準ソーラパネルの空中無人走行敷設と メンテナンス車両をご紹介いたします。 ソーラパネルには、メカニカルロック・電気接続機能を持つ4つの フックが取り付けられています。 このソーラパネルをロボットアーム付きのメンテナンス台車により、 無人で設営、メンテナンスします。 また、山岳急斜面用適用と平場適用、クロス走行適用など機能変更 組み合わせを可能にする構造が特長です。 【メンテナンス台車の機能(抜粋)】 ■ソーラパネルの台車移動、地上からの昇降、位置セット ■ソーラパネルのハンガーメカロック ■サブケーブル上を直線移動、停止、監視カメラによるリモート操作 ■クモ台車のサブケーブル上へのオンレールはカニクレーンにより実施 ■非常時は有人移動、走行も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■山岳地の空中ソーラパネル敷設作業車 ■工場など構築物上空への敷設作業車 ■同定期検査、メンテナンス(ソーラ表面の清掃など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、人と技術を基盤にしたNBLグループの中核会社です。 アカデミックな基礎技術を大学研究室とともに研究し、基礎研究から 先進研究、そして事業開発を行います。 主にFRP管に関する研究開発及び評価試験、技術・ノウハウ管理、 トレーサビリティシステムの開発などを主軸として事業を展開しています。