タンク内の液体を非接触で残量検知!材料に触れることなく、残量が確認できます。
液面計に取り付けることで、タンク内の残量を目視で確認できます。 また、液面センサは残量を検知し信号を発するので、タンク内の材料切れを防いだり、材料を常に一定のレベルに保つために有効です。 静電容量式と光電式の2つの仕様があります。 ※詳細はカタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
・ レベルセンサには静電容量式と光電式があります。 ・ 両タイプとも液面計のチューブにセットして使用するので、材料に非接触のため、汚れや故障がほとんどありません。 ・ センサは上下を結束バンドで固定するだけなので、簡単にチューブの所定の位置にセットできます。 ・ チューブ長さの範囲であれば何か所でもセットできます。 ・ 取付位置の移動が簡単です。
価格情報
お問い合わせください。
納期
用途/実績例
タンク内の液体残量の確認
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社では液体材料のコントロールを主体とした商品開発と製造を行っております。主な商品としては液体材料を加圧するためのステンレスタンク、液体材料コントロールのための各種バルブ、精密供給が可能なプランジャーポンプなどがございます。 ステンレスタンクは、300ccから100リットル程度までの容量を標準化しており在庫も常に多数取り揃えています。オプション群も豊富ですので製品を組み合わせる事によりお客様のニーズを形にします。 これまでの長い経験からお客様に最適なシステムを提案いたします。