平鋼に比べ大幅な重量削減によるコストダウンが可能!板厚が厚いので重量感があります
『ステンレス TTK-304SE』は、中が中空のため軽量な角鋼管&異形管です。 厚さ3.0mmでコーナーをシャープにした角出しSUSステンレス鋼角鋼管。 板厚が厚いので重量感があり、エッジが小さいのでシャープなデザインを演出します。 平鋼に比べ大幅な重量削減によるコストダウンが可能。 固溶化熱処理をした溶接管を使用しています。 【特長】 ■中が中空のため軽量 ■板厚が厚いので重量感がある ■エッジが小さいのでシャープなデザインを演出 ■固溶化熱処理をした溶接管を使用している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■縦、横の曲げ加工も可能 ■コーナーがシャープの為、溶接加工も容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用用途】 ■建築装飾用金物:手摺、取っ手、面格子、ルーバー、フェンス ■工場関係:食品工場、製薬工場、半導体工場、水産加工工場、水処理施設、除塵機 ■その他:サイン、モニュメント、シェルター etc ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東洋特殊鋼業は、円管(鋼管)を素材とし、冷間ロール成形加工を基本としています。牽く(ドローベンチ・30年)、送り出す(ロールフォーミング・40年)押し出す(エク ストロールフォーミング・35年)主要な三方法を積み重ね現在、大径サイズを中 心にエクストロール方式を、中・小径サイズをロールフォーミング方式に絞って 設備を工夫。 現在、計14基目を製造。都祁工場で6基が稼動しています。