図や表を用いてわかりやすく掲載!3D弾性部品のシャフトシステムへの統合についてご紹介
MESYS shaft calculationまたはshaft system calculationでは、 システムの剛性をより正確に計算するために、 FEAベースの 3D弾性部品を考慮することができます。 シャフト、ハウジング、遊星キャリア、またはギア本体は、 3D弾性部品と見なすことができ、シャフトとハウジングの 弾性変形は、 軸受軌道輪の弾性変形として考慮することができます。 当資料では、弾性体の遊星キャリアをはじめ、弾性体ハウジングについてなど 掲載しています。ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容】 ■3D弾性部品のシャフトシステムへの統合 ■弾性体の遊星キャリア ■弾性体ハウジング ■弾性体ベアリング軌道輪 ■弾性体ギヤボディ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、ベアリングを中心とした機械設計者向けの技術計算ソフトウェアを開発しているMESYS AG(スイス)の日本販売代理店です。 ベアリングは、重要な機械要素の一つです。 内部の詳細な荷重・応力分布の「見える化」は、より良い機械設計に重要と考えます。 主な分野は、ベアリング、歯車、シャフト、ボールねじ、などの機械要素の設計計算。 ◆軸受剛性を知りたい。 ◆最適な予圧を求めたい。 ◆軸受寿命を予測したい。 ◆振動問題を解析したい。