製品の切断はツインブレードカット方式!切断面は変形が少なくキレイに切断可能
ロールフォーミング加工による成形機の制作ならお任せください。 お客様のご要望に合わせて専用機を設計させていただきます。 AP-50Dカセット式角スタット2連成形ラインでは、住宅用建材の鋼製 下地材の角スタット等を生産しています。 前処理部(走行プレノッチ部)で成形前に穴あけ、切欠き加工を行って おり、成形機本体はカセット式2連タイプのため、製品断面用のロール 交換はカセット交換方式で短時間で完了。 2連タイプのため、生産中に外段取りで次の製品断面の準備ができます。 また、長さL:300mm~L:6000mmまで生産可能で自動的に積重・結束可能な AP-50Dカセット式走行プレノッチ集積・結束ラインもございます。 【特長】 ■成形途中で溶接ではなくカシメを行い角パイプ状に形成 ■製品の切断はツインブレードカット方式 ■切断面は変形が少なくキレイに切断可能 ■集積装置は製品の形状に応じて指定の本数に自動で 小結束、大結束した後数ブロックストックできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2024年で50周年を迎える研究開発型のメーカーです。自社ブランドにこだわり、企画開発・デザイン・製造・販売・アフターフォローまで一貫したモノづくりを行っています。 近年では、社会問題を解決したいという思いから自動車の盗難防止装置やペダルの踏み間違いによる事故を防止する安全装置などのBtoC製品の開発も積極的に行っています。