試作品の金型製作から完成品までの一貫生産が可能!
当社では、新鋭の三次元CAD/CAMや800t油圧プレス機、 レーザー加工機を複数導入しており、設計から仕上げまで連携した プレス用金型の製作を行っております。 CAD/CAMとレーザー加工機を結ぶLANシステムなどの設備を構築し、 高品質・高精度・スピード・多品種少量生産という市場のニーズに対応します。 【製作の流れ】 1.CAD/CAMで設計 2.マシニングセンターで型を製造 3.油圧プレスで製品化 4.レーザー加工機での仕上げ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な設備(一部抜粋)】 ■設計 ・2次元CAD/CAM:8台 ・3次元CAD/CAM:3台 ・3次元CAD:6台 他 ■金型 ・マシニングセンター:8台 ・ワイヤーカット加工機:3台 ■試作 ・30t油圧プレス:2台 ・60t油圧プレス:1台 ・150t油圧プレス:2台 他 ■品質保証 ・3次元測定器:1台 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和48年にプレス用金型製作を事業として創業しました。 製品化の強い要望から金型をもとに製品製造を始め、三次元加工へ着手し、 現在では自動車部品や弱電部品の製造を主な事業としております。 試作品の金型製作から完成品までの一貫生産が当社の強みです。