高精度、高荷重、高温度が可能な設備や、低温域の混練や圧延ができる設備をご用意しています!
『B1/B2』は、長年にわたる当社のゴム・プラスチックの混練・ロール成形 機械の製造・開発技術を、お客様の新製品の開発に生かしていただくための 試験研究設備です。 「B1」は、樹脂や金属など多様な材料のロールプレスや圧延を行うための 高精度、高荷重、高温度が可能な設備となっており、樹脂のカレンダー リングラミネートやロールコーティングなどが主な用途です。 「B2」は、ゴム類関連用に、低温域の混練や圧延が可能な設備で、 インテンシブミキサーとミキシングロール機で構成されています。 【B1試験研究設備 特長】 ■多様な材料のロールプレスや圧延を試験研究目的とした設備 ■樹脂や金属など多様な圧延を行なうための高精度、高荷重、高温度が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【B2試験研究設備 特長】 ■ゴム類の混錬や圧延を誌研究の目的とした設備 ■低温域(雰囲気温度+10~120℃)の混練や圧延が可能 ■構成装置は、インテンシブミキサー・ミキシングロール機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 <B1> ■ニ次電池材のロールプレス ■樹脂のカレンダーリングラミネート ■ロールコーティング ■金属圧延 ■スキンパス圧延 ■フリクションローリング ■その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本ロール製造株式会社は、ゴム・プラスチック用圧延プラント、 鉄鋼用圧延プラントなどの設計・製作する「機械ロール事業部」、 上下水道用から土木建築用までの幅広い資材を販売する 「テーロン建材事業部」、硬質塩化ビニル管・ポリエチレン管をメインに 販売を行う「パイプ事業部」の3事業部を中心に展開しています。 当社のロールプラントは、広く海外にも輸出され、 世界各地の工業化に貢献しています。