原材料から最終製品、工程管理など幅広いサンプルに対応できるアレルギー食品検査!
当社では、消費者庁通知法指定の検査試験法に従い、食品中の 特定原材料の検査を行います。 簡易検査から確認検査まで、幅広い検査メニューをご用意。 国際的検査制度評価試験から安定して高い検査制度を評価されています。 また、お客様のご要望にお応えし、通知法に記載されていない 当社独自のオプション検査も取り揃えております。 お気軽にご相談ください。 【特長】 ■豊富な検査実績と高い技術力 ■簡易検査から確認検査まで、幅広い検査メニューをご用意 ■検査内容のご提案や英文報告書の作成など柔軟なサービスで対応 ■特定原材料に準ずる品目の多くにも対応 ■ISO/IEC 17025試験所認定を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検査内容】 (1)消費者庁通知の検査法による一次検査(スクリーニング検査) (2)消費者庁通知の検査法による二次検査(確認検査) (3)濃度特定検査 (4)簡易検査 (5)特定原材料に準ずる品目の検査 (6)定性リアルタイムPCRによる食物アレルゲン検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【検査品目】 ■特定原材料 7品目 卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに ■特定原材料に準ずるもの 17品目 大豆、 牛肉、 豚肉、 鶏肉、 さけ、 さば、あわび、 いか、 くるみ、 やまいも、 バナナ、 ごま、りんご、 もも、 キウイフルーツ、カシューナッツ、 アーモンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
近年の分子生物学の発展により、生物の全ゲノム配列決定やそれに続く遺伝子機能解析などの研究が目覚ましいスピードで展開されています。 このような技術の進歩に伴い、塩基配列分析、リアルタイムPCR、DNAチップなどの分子生物学的技術は、食品分析分野でも広く利用されるようになってきました。 株式会社ファスマックでは、こうした分子生物学的技術を利用して、2001年の設立以来、農水省、厚労省関連機関と共同で遺伝子組換え食品や食物アレルゲンの「日本標準分析法」の技術開発を進めてまいりました。 開発された検査技術は日本のみならず、米国、中国などでも皆様に提供いたしております。 また、ファスマックでは、設立以来、「分子生物学的技術を用いた食品検査法」の国際標準化などの活動にも積極的に取り組んでおり、その技術力は国際的に評価されております。 さらに、世界最大の検査会社の一つであるEurofins Scientific社と提携し、Eurofinsグループの有する高い技術力の導入を進めています。 今後もファスマックは世界水準の新しい検査技術を皆様に提供してまいります。