信頼性の高い防水効果、保護効果を実現!シームレスで水密性の高い防水層を形成できます
地下構造体への外防水は、躯体内部への水の侵入を防ぐと共に塩分などを 含んだ水から躯体を保護するために必要不可欠な工法です。 『外防水・地下防水工法』は、超速硬化スプレーアップシステムによる ハイポリマーウレタンゴム成膜技術により、躯体を高い性能で被覆し、 信頼性の高い防水効果、保護効果を実現。 「先施工防水工事(地下防水)」は、超速硬化ウレタン防水完了後に、 コンクリートを打設を行い外面からの水を完全にシャットダウンします。 また「後施工防水工事(地下防水)」は、構造物築造後に防水膜を形成し 土砂等の埋戻し作業を行い外部からの水の侵入を防ぎます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。