精度や納期でお困りな方必見!微細性・平滑面に対し研磨を中核とする超仕上げを駆使し、超微細・超平滑面を実現いたします。
FDPや各種フィルム・電池製造装置の塗工用ヘッドに要求される微細性・平滑面に対し研磨を中核とする超仕上げを駆使し、 超微細・超平滑面を実現いたします。 材質はSUS等が製作可能です。 ご要望の精度は当社加工技術により保証致します。 納期については工程ごとに部分受託を行います。 例えば研磨加工のみ、機械加工のみ等で時間短縮可能! 【精度一覧】 ■全長 4000mm以下 ■先端真直度 0.001mm~0.010mm以下 ■内面平面度 0.001mm~0.010mm以下 ■先端面粗さ 0.1S以下 ■内面粗さ 0.05S~0.2S以下 塗工用ヘッド(ダイコーター)を依頼される際に確認しておきたいポイントをお纏めした資料を進呈中! ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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金属の高純度を表すのにテン・ナインという表現が用いられます。 限りなくゼロに近いわけですが、半導体の世界ではキャラメル1個分の純度テン・ナインの材料を1回手でつまむだけで6ナイン(99.9999)程度まで純度が落ちるといわれます。 それほど微細な世界がテン・ナインという数値で表現されています。 わたしたちオーケーディー株式会社は、超微細加工を手がける技術集団として、常にテン・ナインの志を持ち続けてまいります。 超仕上げの試作開発~量産まで。 わたしたちは、トータル技術で対応します。