マスターデータの統一にMDMツールは本当に不可欠?図やグラフを用いて詳しく解説!
財務会計や生産管理、人事管理、販売管理など業務に直結したシステムから、 メールやグループウェアをはじめとする情報系システムまで、企業の中には 様々な業務システムが存在しています。 商品マスターや部品マスター、従業員マスター、顧顧客マスターなど、 用途に応じて管理されているこれらのマスターですが、共通の情報を システムごとに個別管理していることでデータの整合性が確保できてない 企業が多く見受けられます。 そこで、これらのマスターを一元的に管理し、共通マスターとして活用できる 基盤が構築できるMDM(Master Data Management) を検討している方も いらっしゃるはずです。 当資料では、マスターデータの統一にMDMツールは本当に不可欠なのか?を グラフや図を用いて詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容】 ■マスターデータの統一に役立つ「MDM」とは? ■マスターデータ管理の理想と現実 ■マスターデータの整備に向けた目的を改めて認識すべし ■MDMで実現すべきか、データ連携で実現すべきか ■データ連携によるマスターデータ管理実例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。