2元および3元の組成傾斜膜が作成可能!様々な固体素子に用いられる機能性材料を成膜いたします
当社では、創業以来、大変ご好評をいただいているユニークなサービスとして、 コンビナトリアル技術を用いた薄膜試料を作成いたします。 任意組成の単一組成膜、2元および3元の組成傾斜膜が作成可能。 熱電材料・強誘電体・強磁性体・バッテリー電極・相変化メモリ材料・ 金属間化合物など、様々な固体素子に用いられる機能性材料を成膜いたします。 【特長】 ■経験豊かな技術スタッフが新機能性材料開発をお手伝い ■薄膜堆積法として、スパッタ法、 PLD(Pulsed Laser Deposition)法を用いている ■任意組成の単一組成膜、2元および3元の組成傾斜膜が作成可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、国立研究開発法人・物質・材料研究機構(NIMS)発の認定ベンチャー として設立され、コンビナトリアル薄膜成膜技術を用いた 新機能性材料開発を行っています。 1つの試料基板上に全ての組成の組み合わせを持つコンビナトリアル・ ライブラリーを作成することによって、機能性材料の開発期間を 著しく短縮し、開発をHigh Troughput化します。