ガラス、石英、水晶など!透明体の内部欠陥を可視化する内部欠陥検査装置
『内部欠陥検査装置』は、透明な素材や液体の内部欠陥をレーザ光と 特殊光学系で観察、専用画像処理ソフトで欠陥を検出します。 最大サイズは2000×2000×500(高さ)mm、欠陥検出能力は1μm (専用レンズ)~数mmまで可能。 また、透明な素材を切断後精密処理をしたパーツの欠陥検査も超広視野の レーザ走査イメージャで可能です。 【特長】 ■レーザシート光線を用いて専用光学レンズ装置で欠陥を検出 ■最大サイズは2000×2000×500(高さ)mm ■欠陥検出能力は1μm(専用レンズ)~数mmまで可能 ■形は円筒、四角形などがあり、大きなものから小さなものまで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■ガラス、石英、水晶、サファイヤ、透明セラミックス、透明樹脂、液体等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事業コンセプト】 ●光学技術に専門性を発揮する 開発指向型の企業として、光学系と光走査技術に専門性を発揮し活動します。 特にレーザ走査技術を用いて、広い領域を高精度に計測したり、画像を描画できる装置の開発製作販売を行います。 ●自主開発製品を基本とする 製品は主に自主開発製品を基本とし、他社との共同開発商品、開発依頼による開発製品の製作も行います