IT部門が抱えるAccessの課題解決に取り組まれたASTERIA Warpユーザー3企業のそれぞれの課題解決の方策をご紹介!
ODBC接続により簡単にRDBからデータを抽出・加工できるAccessは、 利便性の高いオフィスツールとして部門利用されてきました。 一方、IT部門にとっては、壊れるとデータの復元ができない、セキュリティ 機能がない、属人化しやすいなど、課題の多いツールでもありました。 そこで、本書ではIT部門が抱えるAccessの課題解決に取り組まれた ASTERIA Warpユーザー3企業のそれぞれの課題解決の方策を紹介いたします。 【掲載内容】 ■Accessからのマイグレーション ・Case1 Accessで実施していたデータ抽出・加工・集計業務を自動化 ・Case2 脱Accessで基幹システムへのアップロードシステム開発・運用を省力化 ■Accessとの共存 ・Case3 Accessユーザーインターフェースを維持しながらデータを集中管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。