日々の清掃から自由になって欲しいという願いを込めたアルミ連続溶解保持炉『Freedom』に電熱と燃焼のハイブリッド型が登場!
アルミ溶湯の酸化、酸化被膜の成長を抑制することで、 日々の困難な保持室の清掃作業から自由になって欲しいという願い=Freedomコンセプトのアルミ連続溶解保持炉に、 ハイブリット式(電熱+燃焼)ができました。※特許取得済み 3カ月間無清掃でも、簡単な清掃で元通り・・・。 Freedomコンセプトのハイブリッド方式だがら、 保持ヒーターの電気使用量が約26%削減(事例です) Freedomコンセプトのハイブリッド方式だから、 保持室の酸化物発生率が、従来0.6%が 0.007%に(事例です) 詳しくは お問合せ:https://www.rutsubo.com/support/index.php まで。
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基本情報
【参考SPEC】 溶解速度:150kg/hr、200kg/hr、300kg/hr 溶湯保持容量:530kg、740kg、1000kg 溶解バーナー容量:15万kcal/hr、15万kcal/hr、20万kcal/hr、 保持ヒーター容量:9kw×2本、9kw×2本、9kw×3本、 【参考サイズ】 炉本体:(1830~2200)mm×(1660×1810)mm ※投入機や制御盤含まず 汲出部高さ:1050mm 投入機高さ:3800mm
価格帯
納期
用途/実績例
ガスなどの燃焼式アルミ連続溶解保持炉から、電気も使用したハイブリット式を ご検討の方は下記事例をご参考まで。 3カ月間無清掃でも、簡単な清掃で元通り・・・。しかも Freedomコンセプトのハイブリット方式だがら、 保持ヒーターの電気使用量が約26%削減(事例です) Freedomコンセプトのハイブリット方式だから、 保持室の酸化物発生率が、従来0.6%が 0.007%に(事例です)
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近代から現代にかけ、産業・文化の発展を支えてきた金属。日本ルツボ株式会社は、1世紀を超えて金属を“カタチ”にする耐火物製品を世に送り出してきました。歴史が物語る高い技術力と信頼性。これからも日本ルツボ株式会社にご期待ください。