そこまでやる必要ないんじゃないのと思われる皆さまへ!完全物理破壊の必要性をご紹介
完全物理破壊の必要性についてご紹介いたします。 データ消去で重要なのは、"本当にデータは消えたのか?"ということです。 ソフトウェア消去や磁気消去を施したメディアは、外見からはデータが 消えたかどうかが判断できないため、ベリファイが必要になりますが、 このベリファイ作業にも多大な時間と労力がかかります。 完全物理破壊なら一目瞭然、ベリファイが簡単確実に可能。 「マルチメディアクラッシャー」は、当社が開発、製造している純国産の装置で、 国内におけるメンテナンスや消耗部品の供給について迅速に対応することが 可能で、安心してお使いいただけます。 【マルチメディアクラッシャーが必要とされる理由】 ■低コスト ■確実(目視確認可) ■間接消去で安心 ■国産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
"硬質の原料をワンパスで砂サイズに粉砕する"という『製砂』技術を半世紀以上に渡って追求し続けてきた老舗の粉砕機メーカー。 投入した原料のほぼ全量がワンパスで製品サイズになる、という圧倒的な生産効率を誇るため、付帯設備が不要でコンパクト。耐磨耗性も抜群でランニングコストを大幅に削減でき、最小の投資で最大の利益を生み出すことができます。 特に石灰石系原料からの砂サイズ製品生産には多くの実績があり、またコンクリート用砕砂の生産に特化した乾式砕砂ユニットは国内トップシェアで海外への導入も増加しています。 またこの『製砂』技術を応用したメディアシュレッダーは、HDDやSSDにも対応し、半導体チップのような細かなメディアも確実に砂状に物理破壊できることから、データ消去のみならず、製品の機能破壊やリサイクルにまで幅広くご利用いただいています。