航空分野の製品製作にも対応!重力鋳造工法と高圧鋳造工法で様々な粗材を生産しています
当社では、徹底した溶湯品質管理・金属組織の管理のもと、重力鋳造工法と 大型の3550tをはじめ、2,250t、1250t、850t、250t,125tの高圧鋳造工法で 様々な粗材を生産しています。 いすゞ自動車のアルミ量産部品製作の一翼を担っており、鋳造・加工・ 部品組立・検査迄一貫した体制で生産し、毎日関東圏に製品を供給。 また、ISO9100、JISQ9100の認証も取得しており、航空分野の製品製作にも 対応致します。 ご要望にお応えし、法案設計よりお引き受けいたしますので、ご用命の際は お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の前身である「いすゞ自動車株式会社北海道工場」は1984年に 苫小牧市に設立され生産を開始し、自動車業界では初期に北海道に 工場進出を行った企業として地元に支えられ生産を続けてまいりました。 2002年には、「いすゞエンジン製造北海道株式会社」として分社し、 いすゞグループの中でのエンジン部品の生産拠点として、IMM(いすゞ・ マニュファクチャリング・マネージメント)による厳密な品質管理のもと、 お客様に信頼される製品づくりに励んでおります。