設計者が知っておきたい!高精度部品の熱処理・表面処理のポイントをご紹介します
おかげさまで当社はお客様から様々なご相談を頂き、その中でも 「熱処理で硬度を上げたい」「表面処理で精度を上げたい」 といったご相談を多くいただきます。 しかし、実際のところ材料と行動は決まっているけどその他が 決まっていないケースも多く、「もう少しこうするほうがよいのでは?」 「希望される熱処理ではリスクが大きいのでは?」と感じることがあります。 設計者・開発者の皆さまにお役立てできるような内容となっておりますので、 ぜひ、下記関連動画をご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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今橋製作所が選ばれている『3つの理由』 1複雑形状の切削加工 3DCAD/CAMを独自活用した5軸マシニング加工により、薄肉加工や複雑形状加工など、特に試作開発分野での多品種・小ロット品で強みを発揮します。 2豊富な経験と実績 弊社では、インコネル、ハステロイ、チタンその他難削材、耐熱合金材などを用いた試作開発において、豊富な経験と実績があります。 (自動車開発、医療機器、航空宇宙関連、エネルギー関連、大学等その他多数) 参考として、弊社の7割が『1個~5個』程度の小ロット品、残り3割が『100個から200個』程度のロット品を生産しております。ロットに関してはご相談ください。 3短納期対応 開発を含む試作から、小・中ロット、量産まで適正品質かつ短納期で対応いたします。 材質や生産ラインの混雑具合にもよりますが、SS・A5052、SUS304は特に即対応が可能です。