移動できる梱包資材ゴミの収集・圧縮減容・一時保管コンテナ(手動プレス式)
移動できる梱包資材ゴミの収集・圧縮減容・一時保管コンテナ(手動プレス式) 倉庫や店舗内に散らかったり、山住になっている梱包資材ゴミを整地・整頓できます。 商品を入荷する時や棚に整理するといに発生する梱包資材ゴミは、かさばり移動しづらいゴミです。 そのゴミを手動プレスを使ってコンテナ内で最大80%圧縮減容できます。(圧縮後の体積約0.2立方メートル、重45kgまで)。 圧縮減容した梱包資材ゴミはコンテナ内に一時的い保管できますので、今まで使っていた梱包資材ゴミの一時保管場所の省スペース化が図れます。 コンテナが満杯になった時点で、コンテナ内で崩れ防止用のPP紐を結束してから、取り出し、産業処理業者に廃棄処理またはリサイクル処理をしてもらいますが、圧縮減容したことにより、処理及び付帯費用が最大50%削減できます。 (コンテナを数台用意して分別収集することで、リサイクル処理がしやすくなります。)
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基本情報
■梱包資材ゴミの種類 ストレッチフィルム、ビニール袋、紙袋、包装紙、巻段ボール、紙箱/カートン箱、軽量段ボール箱 エアークッション/エアーキャップ ■様々な梱包資材ゴミを圧縮減容することができます。 ■操作方法 梱包資材ゴミを投入する前に結束用のPPヒモ(5本)をセットしておきます。 また、ダンボールを底に敷いて置きますと、圧縮したゴミが崩れにくくなります。 梱包資材ゴミをコンテナが満杯になるまで、投入します。 梱包資材ゴミが満杯になりましたら、ハンドルを押し下げ、圧縮します。 手動プレス機構はそれほど力をかけなくても充分に圧縮減容できます。 圧縮ができなくなるまで、コンテナの空いた空間に繰り返し梱包資材ゴミを投入し、圧縮します。 コンテナが圧縮された梱包資材ゴミで満杯になりましたら、ゴミの上に崩れ防止用段ボールを載せ、ハンドルを下げ、PPヒモで5ヶ所結束します。 それから、ハンドルを引き上げ、前の扉を開けます。 後ろ側に回り、後の扉を開け、結束されたゴミを足で押し出します。 後ろ側に回り、後ろに傾け、車輪を使って動かす事が出来ます。
価格帯
納期
用途/実績例
減容梱包機
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