研究開発及び生産効率の向上に好適!十数秒での昇温・降温により、温度信頼性環境を提供します。
『Thermal Shock ETSシリーズ』は、5G通信用デバイス、半導体、チップ、 センサー、マイクロエレクトロニクスなど幅広い分野にて使用されている 環境信頼性試験装置です。 短時間にて冷熱衝撃をかけたテストサンプルの化学的・物理的・ 時間変化を確認可能。 研究開発及び生産効率の向上に好適です。 ・温度変化範囲 ETS-210-10S:-55℃~+180℃ ETS-310-10S:-65℃~+220℃ ETS-410-10S:-80℃~+220℃ ・温度変化時間 -55℃⇒+125℃ 10秒 +125℃⇒ -55℃ 16秒 【特長】 ■自社開発コントロールシステム ■大型タッチスクリーン ■超低騒音 55dB(A) ■省エネ30%以上 ■長時間低温テストでも霜発生無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■DUTコントロール、Ethernet interface、RS-232/485/GPIB interface等各種機能搭載 ■特許取得製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■5G通信用デバイス、半導体、チップ、センサー、マイクロエレクトロニクスなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1988年に真空薄膜製造装置の海外輸出商社としてスタートし、今日まで「真空技術のトータルプランナー」として、業容を拡大してまいりました。 この間、光学薄膜材料への展開、さらにはイオンビームプロセスや冷凍機(サップコールド)の販売に力点を置き活動をしてまいりました。 また、新たに次世代のナノ加工分野の重要な技術として期待されている、GCIB(ガスクラスターイオンビーム)プロセス装置を開発し、市場に投入する事になりました。 眼鏡やカメラレンズからスタートして、いまではデジタルカメラや携帯電話、医療用レンズを始め、光関連産業では新しい媒体が続々と生まれています。