シリカ繊維とガラス繊維のいいとこ取り。つなぎ材・補強材不使用の製品です
当製品は、耐熱温度900℃を実現したガラスクロスです。 ガラス繊維に比べ耐熱温度が高く、シリカ・セラミック繊維に比べ 引張強度に優れます。 またセラミック繊維は、つなぎ材(非耐熱性繊維)を混ぜなければ織れないため 劣化が早かったのですが、当製品は耐熱900℃の繊維だけで織っているため 耐久性が違います。 【特長】 ■ガラス繊維に比べ耐熱温度が高い ■シリカ・セラミック繊維に比べ引張強度に優れる ■皮膚刺激も大幅に軽減し、より使いやすい ■セラミック繊維不使用 ■セラミッククロス系で、劣化の速さや規制などでお困りの方にも好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品詳細】 ■材質:高純度ガラス繊維織物(朱子織) コーティング無し ■サイズ:1m×20m ■厚み ・約1.6mm(YS-MH-1300) ・約0.8mm(YS-MH-750) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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吉野株式会社は、多様化する社会が求めている安全と環境にやさしくという コンセプトに対応するため耐炎繊維を使った安全関連製品を初め耐炎繊維の 各種製品を製造・販売しております。 耐炎繊維、炭素繊維、スパッタシート、シリカ繊維の各種製品を 取り扱っています。