プリント基板サプライヤーの品質検査工程をサポートする検査設備!
『ATHENA』は、独自の3D検査技術と先端の照明技術を用いることで 従来の2D検査では不可能だったプリント基板(生基板)の表面外観検査・測定を 実現する生基板3次元外観検査機です。 見えない不良個所を2D・3Dで検査することで、プリント基板サプライヤーの 品質検査工程をサポート。 モアレ技術により、プリント基板の2D検査で発見できない 打痕・気泡・異物等を3D検出可能です。 【特長】 ■先端技術で表面外観検査測定:2D照明、3D照明、同軸照明 ■高速3D検査測定 ■表面検査(2D・3D・AI):基板の不良検査 ■FOVを更に詳細検査 ■基板情報(ガーバーデータ)をもとに検査 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■カメラ:12Mega Pixel ■解像度:7μm、5.5μm、2.3μm ■FOV:2.8cm×2.1cm、2.3cm×1.7cm、1.0cm×0.7cm ■処理速度:11.76cm2/sec、7.82cm2/sec、1.3cm2/sec ■レンズ:テレセントリックレンズ など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【検査対象】 ■メッキ部(金・銅・ハンダ・スズ) ■ソルダーレジスト部(緑・白・黒) ■シルク部 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に全自動プリント基板検査装置を提供しております。 その他、ソフト開発を含むSMTラインのスマートライン構築や 製造工程の生産システム開発などを手掛けています。 まずはお気軽にお問い合わせください。