フッ素樹脂製熱交換器についてや多管式・投込み式等の熱交換器の種類などをご紹介
当資料では、化学・石油・医薬・食品・半導体・金属処理プラント等に 於いて、加熱・冷却・蒸発・凝縮などを目的として使用している 『フッ素樹脂製熱交換器』についてご紹介しております。 ニッシンコーポレーション製フッ素樹脂熱交換器の特長をはじめ、 フッ素樹脂製熱交換器についてや、熱交換器の種類を掲載。 高い耐久性やフルオーダーメイド、独自のヘッダー溶接構造などの 特長がございます。 ご用命の際には、ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■フッ素樹脂製熱交換器とは ■熱交換器の種類 ・多管式 ・投込み式 ・S&T型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の掲載内容】 ■S&T型のバリエーション ■ニッシンコーポレーション製フッ素樹脂熱交換器の特長 ■NC製熱交換器の特長 ■検査 ■メンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ニッシンコーポレーション株式会社は、伸縮継手のパイオニアとして、火力発電所をはじめ、国内外数多くのプラントを手掛けるとともに、化学的耐性に優れた独自のフッ素樹脂加工技術を活かし、現在では半導体分野の搬送、製造、貯蔵プロセスまで行っております。1999年に科学技術庁長官賞を受賞したフッ素樹脂シートライニング技術の開発など、前人未踏の分野への挑戦、そしてノウハウの蓄積が、私たちの誇りであり、また強みでもあります。