水液処理、気液反応促進などにお薦め!酸素、オゾンなどのガス類も自吸混入させることが可能
『マイクロバブル発生装置』は、均一な3~30μmの超微細気泡を高濃度に 溶解、発生させることが出来ます。 発生の過程でマイナスの電荷を帯びた超微細気泡には浮遊分離の効果があり、 通常プラス電位の水中の微細粒子に付着し、これらを破壊。再付着して 気泡自体の浮力により水面上に浮上させる事が出来ます。 また、気泡が消える時(圧壊時)に発する約4000℃の熱量と数千気圧の エネルギーにより、ミクロの世界で様々な作用が得られます。 【特長】 ■均一な3~30μmの超微細気泡を高濃度に溶解、発生 ■水液処理、気液反応促進などにお薦め ■空気以外に酸素、オゾンなどのガス類も 自吸混入させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。