自社開発した無人加工プログラムにより工期短縮にも貢献!
三光合成は、3Dデータを一貫して利用するコンカレント エンジニアリングを始めとして三次元金型自動設計へ、 新加工技術への取り組みを行っております。 5軸加工機を始めとした新しい加工機、工具の導入、自社開発した 無人加工プログラムによる工期短縮、コスト削減、品質向上を 目指しております。 【金型設計製造での取り組み】 ■工期短縮 ■コスト削減 ■品質向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【自社開発プログラム「P-MANIII」の特長】 ■仕上精度向上 ■無人加工時間の拡大 ■段取り時間の削減 ■トラブル削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三光合成株式会社は、1940年にプラスチック工業部品メーカーとして創業、以来80余年にわたりたゆみない努力を重ね、今日のプラスチック製精密部品製造のリーディングカンパニーとして実績と基盤を築いてまいりました。 当社はプラスチックの利点を極限まで引き出して製品や部品に実現させます。 そのためにコンピュータを標準的に開発プロセスで利用し、CAEをはじめCAD/CAMによる高い技術水準と豊富なノウハウを活かして、お客様のご要望にお応えしています。その”Process Spirit”は、世界標準で最短の開発リードタイムの実現、そして世界で競争できる価格と機能性のモジュール化の実現、すなわち”世界最適生産条件”の実現にあります。 世界最適生産条件の実現のために生産体制をグローバルに拡大、世界市場に向けた経営展望をもって、現在英国、中国、マレーシア、シンガポール、タイ他世界各地で生産・販売拠点を展開しています。