大型三次元測定器による複雑な製品の精度検査
複雑な製品、精度の高い製品には三次元測定することで製品精度の証明しています。 大物ワークにも対応できる三次元測定機を使用しています。 仕様：1200H×1600W×2000L 最大重量：3トン 【マイクロスコープによるエッジや輝線部の検査】 製品の中には高精度なシャープエッジや輝線幅等を要求される場合があります。 弊社ではそういった製品に対応する為にマイクロスコープを導入し、エッジや輝線部全ての最終検査を行い、すべての社内基準に合格した製品だけを供給する事を心がけています。
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基本情報
【事業案内】 ○大型超精密研削加工 ○大型ＭＣ研削加工 ○ポリシング加工 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
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用途／実績例
各種加工品の検査
ラインアップ（6）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| UPG-6025 | 静圧式平面研削盤 |
| UPG-408 | 静圧式平面研削盤 |
| PSG-5026 | 平面研削盤 |
| PSG-208 | 平面研削盤 |
| PSG-106 | 平面研削盤 |
| SPH-3000 | ポリッシング盤 |
カタログ（1）
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企業情報
昭和57年4月、宏昌精機株式会社は各種機械の開発及び設計を扱うエンジニアリング会社としてスタート致しましたが、平成17年には開発力を更に高めることを目指し、加工技術の開発という目標の下に尼崎工場を建設、大型・長尺のワークに対応可能な静圧式研削盤、ポリシング盤、マシニングセンターを導入し、顧客からの超精密加工の要求に応えて参りました。主に大型化する液晶パネル装置、半導体製造装置、塗工装置などに搭載される超精密部品の研削、研磨、切削加工を行っておりますが、引き続き加工技術の開発を、可能な限りの品質管理の基に推し進めて参ります。 今後は精密加工分野に特化してより一層の技術の研鑽に励んで参ります。そしてこれからも常に前向きに取り組み、更に高精度化の要求が進む製品加工に対応して参ります。併せて新しい分野の開拓も行い、より広く皆様のご要望に応じることができる様に、日々成長、活躍する企業を目指して参りますので、これからも宏昌精機株式会社をご愛顧頂きます様、改めまして宜しくお願い申し上げます。