溶液によるスパン校正が容易!電気伝導率と液温度のアンド・オアの設定も可能です
当製品は、食品工業における、食品製造プロセスのパイプラインやタンク などに設置して、CIP(定置洗浄)管理、消泡剤制御、液面制御などの用途の ために開発した食品工業専用のパネル型電気伝導率計です。 温度補償にはマイクロコンピューターを用いており、広い温度範囲に対して 精度良く温度補償を行い、任意の温度特性に設定することも可能。 測定範囲は2レンジ手動切替え方式で、組合せ検出器のセル定数に対応して、 0~300/3000μS/cm(25℃)または0~20/200mS/cm(25℃)が選べます。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■食品工業専用サニタリー電気伝導率計 ■食品製造プロセスのパイプラインやランクなどに設置し、 CIP管理、消泡剤制御、液面制御などに使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定範囲】 ■0~300/3000μS/cm(at25℃) ■0~20/200mS/cm(at25℃)など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■測定項目:電気伝導率(抵抗率、濃度) ■測定分野:食品産業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。