様々な基板の3D測定に。影の影響によるエラーを無くした検査が可能!特徴や実際の検査から検出した不良事例を紹介した資料も進呈中
『ATHENA』は、モアレパターンの照射により3D画像を描画することで、 高精度な打痕・気泡・異物等の検出を実現した3Dプリント基板表面検査装置です。 新たなヘッドタイプは、実画像が描画出来る様、数十年に渡って蓄積された テクノロジーにより既存のヘッドからアップグレード。 既存の8wayプロジェクターを含め、12-Way及び16-Wayプロジェクターの使用により、 様々な形状の基板に対して、影の影響によるエラーなく検査が行えます。 各種性能や特徴、事例を記載した資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【特長】 ■広いスペースと便利なメンテナンス ■シンプルな組み立て及びセッティング ■高密度の部品と狭い空間の部品の3Dを形成 ■リアルイメージと同じ3D形成 ■繰り返し精度向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■4-Way Side Camera(オプション) ■Topカメラで確認できない内側のブリッジ検出可能 ■コネクターの内側検査が可能 ■アルゴリズムを利用した便利なティーチング ■サイドカメラのリアルタイム検査アルゴリズム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に全自動プリント基板検査装置を提供しております。 その他、ソフト開発を含むSMTラインのスマートライン構築や 製造工程の生産システム開発などを手掛けています。 まずはお気軽にお問い合わせください。