電磁弁を駆動制御!車高を一定高さに保つ「車高調整バルブ」などをラインアップ
当社が取り扱う『エアサスペンション制御装置』をご紹介します。 「車高調整バルブ」は、車体下のエアスプリング内のエアの供給・ 保持・排気をコンピュータにより、電磁弁を駆動制御し、車高を 一定高さに保つ為のバルブです。 観光バスやエアサスペンション車両のトラックに使用され、運転手の スイッチ操作により、荷台のプラットホーム高さあわせを容易にします。 また「レベリングバルブ」は、車高やキャブの高さを一定に保つ為に、 エアスプリング内のエアの供給・保持・排気に使われるバルブで、 小型・軽量でレバー形状により各車両に対応しています。 【車高調整バルブ 特長】 ■電磁弁を駆動制御し車高を一定高さに保つ ■観光バスやエアサスペンション車両のトラックに使用 ■荷台のプラットホーム高さあわせを容易にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三輪精機株式会社は1938年の創業以来、積み重ねられた技術力と開発力を 生かし、空圧・油圧機器からエンジン排気ガス・エアサスペンション関連に いたる重要制御装置部品などをさまざまな分野で世界に通じる製品を 製造・開発している会社です。 日本の産業の基幹を担う自動車部品及び産業機械用機器製造の 専門メーカーとして、1997年11月ISO9001の認証を取得し、 製品開発、製造を進めております。