試作品を組み合わせるなどの工夫を凝らして実現!事実のみ淡々とお知らせします
当技報のテーマは、「CSTRによる連続接触水素化」です。 当社のマイクロスケールCSTRの活用範囲を広げるべく、 試作品を組み合わせるなどの工夫を凝らして実現しました。 既報(マック技報_20TR04の4-3-3)で「固体の移送方法の検討が必要」と 報告しましたが、今回の実験で解答のひとつが得られたと考えています。 ただし、詳細な検討がまだまだ不足していますので、事実のみ淡々と お知らせします。 【掲載内容】 ■反応 ■器具等一式 ■操作 ■結果 ■備考 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マックエンジニアリング株式会社は、1981年の創業以来、モノづくりの現場から勇気と活力を社会の皆様に届けるべく知的勇猛心の精神のもと、技術向上への挑戦を続けております。 素材から最終工程まで責任を持って迅速かつ高精度・高品質での一貫したモノづくりを提供することがマックエンジニアリングの特徴でもあり強みでもあります。 これからは今まで培ってきた技術の継続・継承だけではなく、独自性も兼ね備えた『付加価値』の高い製品を作るべく、 自社オリジナルのフローリアクター製品の研究・開発に向けて積極的に取り組んでいます。 自社内の研究ラボで連続フローリアクターを実体験いただけます。開発・試験を効率よく次のステップへマックエンジニアリングが応援いたします。 【主な加盟団体】 ・iFactory ・フロー精密合成コンソーシアム(Flow ST) ・近畿化学協会 ・フローマイクロ合成研究会(GRAMS) ・岡山マイクロリアクターネット(幹事会社) ・中四国科学機器協会