長年の量産実績を通して、お客様のニーズを踏まえ、技術の蓄積、自社独自の生産を実施しております
当社は、プリント基板の実装の量産・試作・改造・修理などを行っております。 半田付け作業で約30年以上の実績があり、耐熱・部品配置及びSMT部品の 取り替え等、様々な理由で、手半田付けは欠かせない作業となっております。 手半田付けで、お困りの企業様からのお問い合わせも多くなっております。 また、SMT部品は0.4mmピッチのQFP・SOPの手付け実績があり、 更に角チップは、0603の手半田付けの実績があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【半田付け方法】 ■Lサイズ対応の半田槽 ■タクロボによる局所半田 ■狭ピッチに対応可能な手半田付け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【手半田付けの取り組み】 ■低温 70W半田コテ 20台(鉛フリー15台/共晶5台) ■高温 300W半田コテ 11台(鉛フリー11台) ■特殊 75Wハサミコテ 1台(鉛フリー1台) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、プリント基板の実装の量産・試作・改造・修理等、 長年の実績をもつ会社です。 特に、手半田付け作業に重点を置き、作業者のレベル向上と新しい技術の 取り組みに、力を入れております。 また、お客様のニーズにお応えすべく、より一層の品質・技術向上に 努めてまいります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。