皮膚モデル、各臓器モデル(心臓、肝臓、腎臓ほか)など多数の研究事例があります!
当社が取り扱う、バイオ3Dプリンタ『BIO Xシリーズ』をご紹介します。 「BIO X」と「BIO X6」をラインアップしており、研究目的に応じた フレキシブルな活用が可能。 アプリケーション例として、"細胞・分子のカプセル化"では、細胞、薬剤、 タンパク質、スフェロイドなどをハイドロゲルビーズ内に包埋します。 また、最大6つのプリントヘッドを活用して複数の細胞およびマテリアルを プリントすることも可能です。 【研究目的に応じたフレキシブルな活用】 ■複数のプリントヘッドを活用 ■モデルを連続してプリント ■フレキシブルな3Dモデル作製 ■マトリゲルなどを分注 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■BIO X ■BIO X6 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■バイオセンサーの構築&研究 ■ソフトロボティクス ■マイクロパターニング ■医療機械の開発 ■バイオアッセイ ■人工肉の製造 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、バイオマテリアルの技術革新に8年間を費やし、 2016年、バイオインクを商品化しました。 世界55か国以上にわたる1000人以上の科学者へ細胞ベースの アプリケーションを最適化するシステムを提供する、 バイオプリント技術のリーディングカンパニーへと成長しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。