窒素/たんぱく質分析を安全・簡単に!最大限の柔軟性を目指したスマートな発想
「ケルダール分析法」は、迅速かつ、高い精度と再現性のある窒素と たんぱく質の分析方法です。 ビュッヒはシンプルな蒸留器から高度な 蒸留・滴定分析装置まで、ケルダール分析のさまざまなニーズにあわせた システムをご提供します。 当社の装置は、AOAC、EPA、ISO、DINなどの方法に準拠して動作するように設計されており、デバルタ法、過酸化水素水が滴下可能なケルダール分解用アクセサリーなど、想定されるさまざまなアプリケーションに対応しています。 【ケルダール法を用いたビュッヒのソリューションの基本要素】 ■作業の流れを統合したパッケージ ■製品の豊富な品揃え ■特定のアプリケーションに対応したアクセサリー ■サポート力と技術力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 <ケルダール分解器> ■IR分解器 K-425/K-436 ■IR分解器 K-439 ■アルミブロック分解器 K446/K-449 <ケルダール蒸留装置> ■ベーシックタイプの蒸留装置 K365 ■セミオートタイプの蒸留装置 K365 ■全自動タイプの蒸留装置 K375 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■窒素/たんぱく質分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(16)
企業情報
ビュッヒ社は 1957年に世界で初めてロータリーエバポレーターを製品化して以来、高精度な分析を支える前処理技術で世界をリードしてまいりました。 近年では、近赤外分析による医薬・食品原料の検査、成分分析の分野でも着実に実績を伸ばしております。私たち日本ビュッヒは、常にお客様のことを第一に考え、付加価値を提供する高品質の製品、システム、ソリューション、アプリケーション、そしてサービスをお届けすることによりお客様のビジネスを支援いたします。