ルーチン分解向けのコンパクトなマイクロウェーブ分解装置 安全で効率的な分解に!
日々の業務をより安全に簡単に行うことができるユーザーフレンドリーな装置です。 研究施設、教育機関、大学での標準的な試料分解のルーチン分析において、選ばれています。 【特長】 ■ドアセンサー機能で安全な分解 ■特許取得済みの非接触センサーによる、全容器内温度のモニター ■リアルタイムの温度管理 ■工具不要で開閉可能なベッセル ■LED内部照明で分解容器を外から確認可能
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基本情報
【分解容器種類】 DAP-60K:TFM-PTFE製 容量60mL DAQ-10:石英 容量10mL
価格情報
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納期
用途/実績例
食品、土壌、環境水、産業廃棄物、大気フィルター、樹脂などの化成品、生体試料、希少サンプル様々な アプリケーションをご準備しております。 詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
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分解容器 DAP-60K 食品や環境試料 耐圧 40bar、容量 60mL 10本掛け
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分解容器 DAQ-10 生体・少量試料などに最適 耐圧 75bar, 容量 10mL 24本掛け
カタログ(2)
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Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。 1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。 その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。