「LTE・LTE-M・Bluetooth・ELTRES・Sigfox」に対応。各種ユニットを組合わせてIoTデバイスを短期で開発
『PILEz』は、新しいコンセプトのハードウェアユニットシステムです。 センサーから、通信部、電源を分離しユニット化。 構築するIoTサービスに必要な「センサー」と、用途や目的に応じ 「通信ユニット」「電源ユニット」を組み合わせることで、 圧倒的な短期間でのIoTデバイス開発を可能にしました。 【特長】 ■通信、センサー、電源をそれぞれユニット化 ■用途や目的に応じてユニットを組み合わせ ■IoTサービス構築におけるデバイスの開発を効率化 ■短期間でのサービスインが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■通信ユニット ・Bluetooth ・Lte+Bluetooth ■センサーユニット ・温湿度・圧力センサー ・水位センサー ■電源ユニット ・拡張バッテリー ・ソーラーパネル+バッテリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用事例】 ■ため池管理システム ■ガス導管内 露点・圧力遠隔管理システム ■BraveGATE ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社Braveridgeは、累計500万台以上のハードウェアを製造・販売し、数々のIoT開発に携わってきました。福岡に開発拠点と自社工場を持ち、BluetoothLEやLTE-Mなど無線通信技術を軸に、IoTデバイスのニーズに合わせた設計開発/製造も可能で、数多くのODM/OEM/EMSの実績があります。 これまでに、『IoTデバイス屋』の目線で徹底的に考え抜いたIoTサービス開発とビジネス化のスピードを飛躍的に加速させるハードウェアとクラウドのプラットフォームを提供してまいりました。 さらに、現場のIoT化/DX化を推進するIoTプロフェッショナルのための新シリーズBravePI/BaveJIGを提供開始しています。